2011年2月16日水曜日

インフラ関連のコンテンツ

リアクション: 
Linuxの基礎となる講座はこれまでにも幾つかご提供しておりますが、
来年度はインフラ周りやミドルウェアに関する分野の充実を検討していきたいと考えています。

Linux-HA(Heartbeat + Pacemaker)、DRBDを用いたHAクラスタ、
IPVSを用いた負荷分散クラスタ、統合監視ツールの実践的な活用などなど
実際の業務環境で求められる技術についてはまだまだ手薄です。


様々なOSSが実用的になっていることもあり、
近年、業務システムをOSSで組むケースが増えております。
また、インターネットを一巡してみると、一通り構築するための情報は広まっているように感じられます。

しかしながら、HAクラスタ構成の設計時に注意すべき点、運用時に起こり得る問題など、
より実践的な情報はまだまだ共有されていないと感じています。


例えばDBサーバをHAクラスタ構成にしている場合、
切り替わり時にDBセッション維持の問題があるため、きちんと対処しなければなりません。

また、APサーバを負荷分散クラスタにしている場合、
APサーバ間のセッション同期方式を考慮する必要があります。

何となくの冗長構成では、実際の障害時に上手く動かないケースが多くあります。


具体的にどのような形になるかは未定ですが、
皆様のお役に立つような情報を提供できればと考えています。

現在はまだ講座の形として整ってはおりませんが、
今後こういった研修も実施して欲しい等のご要望がありましたら、お気軽にご相談ください。

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